無理な投球での腱板炎
2008 / 11 / 06 ( Thu )
5日前に腰を痛めていたが試合で無理なフォームでの投球を行なったところ、右肩に激痛が走りました。

同日、整形外科を受診し腱板炎と診断を受け、シップと三角巾固定、痛み止めをもらいました

けがをした当初は、肩が動かなかったのですが、現在は前のほうに50度くらいは挙げれるようになっています。

しかし、痛みが強く特に夜間は痛みのため目が醒めます

動きがよくならなければ、検査を行い手術が必要になると主治医に言われています。今後どうなるかどうなるのか不安で来院されました

動作分析でまずは慢性痛となっている腰痛の問題を楽にする必要があると感じましたのでまずは全身施術を行ない骨盤・仙骨の調整を行なう

バランスが悪い状態で身体を無理に酷使していたために筋バランスの負担が大きい箇所が目立つ

全身調整でバランスが整ったところで肩の確認

痛みがまだあるが50度まで挙がらなかった腕が120度まで挙がるようになった

本日は終了とし、1日おきに週に3回来て頂く事になりその後3週間で180度まで腕が挙がるようになりました

現在は週1回でのコンディショニング+野球肩改善トレーニングを行ない投球できるようにまで回復しています

感想
身体が痛いときは無理な運動は休んでください
無理な運動は2次的なスポーツ障害を起こしてしまいます



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関節鼠手術後の野球肩
2008 / 09 / 04 ( Thu )
10代 男子 (高校野球選手)

関西でも高校野球が強いと評判の高校から来られた

約1ヶ月前、右肩前側に痛みが出る。痛みでファーストまで投げられない
整形のレントゲン検査で野球肩と診断される

電気治療だけで全く変化がないので友人の紹介で来院する。

問診してみると肘の手術を3ヶ月前に行なったそう

指を強く握ると、右ひじ内側に疼痛が発症する、肘の可動域検査をしてみると完全に可動域範囲が狭い

リハビリは十分に病院で行なっていたと言うが・・・

右上肢を(特に前腕)十分に緩め、肘の可動域の回復施術を行なう

この時点で肩の痛みを確認してみると始めより楽になってるとのこと
シャドウ動作では痛みが確認できないので、軽めの練習とストレッチのアドバイスを行なった

2回目、ファーストまで軽め送球であれば投げられるようになった
3回目、痛みがなくなってきてるのでフォームの動作分析で安定感を出すように身体を施術する

病院でもフォームの改善は行なった様だがそのフォームで投げていて肩が痛くなってきたらしい・・・

身体が投げる身体になっていないのに無理に綺麗なフォームを求めた結果

上手く身体が使えるようになりその後痛みなく練習に頑張ってます

感想
身体の状態に合わせてフォームの改善を行なわないと別な箇所に負担がくる恐れがあるので注意が必要だと思います



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少年野球選手の野球肩
2008 / 09 / 01 ( Mon )
10代 男性 (少年野球選手)

大阪の方で野球肩の治療をしてほしいと予約の電話があったが、かなり状態はよくないみたい
 
カイロプラクティック・針などを行なってきたがその場では楽になるが長続きしないみたい

「野球肩は治りますか?」の質問に
「まずは個人に合った動作分析を行なわないとわかりません、すぐに結果がでるか分かりませんが今の状態よりは良くなります」
と応対させていただきました

動作分析を行ないこの方の弱点を見抜く

骨盤、仙骨のゆがみを調整、全体的に筋緊張をほぐし、肩の可動域を広げるよう痛みのない範囲で行なう

動作分析を加えながら痛みの状態を聞くと楽に手が挙がるので投球動作を行なっていただく

「あれ?かなり楽に腕がふれる!!」

腰の調整もしましたので腰の動作もみていただいていいですか?
「腰も軽く動きやすいです!」

その後、徐々に練習のレベルをアドバイスし1ヶ月半で100%の投球が出来るようになりました

感想
痛みをかばいながら運動をすると痛みは強くなり回復が遅れます
思い切って練習を休むのも必要なことです
痛みの回復の為の練習メニューにきりかえましょう


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