中心感覚
2009 / 11 / 16 ( Mon )
からだが柔らかくなってくると、今まで眠っていた感覚が目を覚まします。

すると、きのうまで当り前だったいつもの立ち方、座り方、歩き方に違和感を覚えるようになります。

 このあたりまでからだがほぐれてくると、そろそろ、からだの中心を探し始めなければなりません。

丹田(たんでん)って言葉、聞いたことありますか?

東洋医学は、ここが人間のからだの一番大切なところだと考えています

なぜなら、立つ歩くはもちろんのこと、手足を動かしたり、声をだしたりするときなど、すべての力は、ここから出ているからです。

 場所は、臍の真下3寸から1寸5分くらいのところですが、じっさいにはからだの表面ではなく、その奥にあります。

古来、この丹田こそが生命力の源であり、ここに力がなくては何をやっても駄目、とまでいわれている重要な場所です



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テニス肘で物がもてない
2009 / 11 / 14 ( Sat )
30代 女性 


7月のテニスの練習中から右肘が痛くなる。

整形外科で診察すると「テニス肘」と診断された。週2回ペースでレーザー治療の為に通院している。

雑巾がしぼれない状態で重いものを持つと肘に痛みが出る

インストラクターの先生からの紹介で来られました
肘の屈伸、回内で痛みがでてどの方向に動かしても痛みがあるような感じ

このままでは肘の施術をする事が出来ませんので全身施術から肩関節の状態をバランスよくしていきました

すると肘の痛み方が変化してきましたのでその日は終わりました

バドミントンの練習はしばらくの間中止してもらいゆっくりお風呂に入るようにアドバイスしました

2日後に来院時に問診してみますと痛み方が楽になったとのこと
でも、物を持ったりするときは肘に響くようです

前回と同じように全身バランスを整えるようにしていき肘の痛みの無い範囲で施術を行なう
すると前回よりも動く動作がスムーズになり痛みが楽に

少し、物を持ってみますと大丈夫です
5回目の現在はラケットでの素振りも大丈夫なぐらい回復してもうすぐテニスが出来そうです

感想
肘の痛みが出た際にはすぐにアイシングをしケアをしないと長引くことが多い箇所です
早めのコンディショニングをお勧めします



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自律神経は大事だ!
2009 / 11 / 11 ( Wed )
仕事や人間関係などのストレスが交感神経を緊張させることはよく知られていることですが、その交感神経の緊張が長く続くと、交感神経で活発に働く性質を持つ心臓、卵巣、子宮に過度の興奮、緊張をもたらします

その場合、逆の副交感神経で活発に働く性質を持つ胃や肝臓、すい臓、腎臓、腸などは、その働きを抑えられてしまいます。

胃や肝臓、腸にとっては副交感神経がアクセル、交感神経がブレーキとなり、心臓、卵巣、子宮にとっては交感神経がアクセル、副交感神経がブレーキとなるのです

この状態が長く続くと、動悸や生理痛、胃痛、便秘などの土台となってきます。

ストレスが強すぎて、仕事場でも自宅でも、昼も夜も常にストレスを感じ、交感神経のアクセルを踏み続けている場合、心臓、子宮などは休む暇もなく緊張し続け、逆に胃や腸はブレーキを踏み続けられているため、食べ物が中に入ってきたとしても、満足に働くことができないのです


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捻り動作の危険
2009 / 11 / 09 ( Mon )
腰の椎間板は上下の圧迫および前後左右への屈曲には強い

だがひねりが入ると椎間板および靱帯が損傷を起こしやすい。


魔女の一撃と呼ばれるぎっくり腰の多くは、 体をひょいと軽くひねったときに起こるのはそのため。

椎間板や脊椎を取り巻く縦靱帯が『ねじ切られて』る。

だから『振り向く動作』が一番苦手です。


それに危険です


例えば猫背だったり脊椎の脊柱側弯症状がある方は、 椎間板や縦靱帯のねじ切りにかかる負担が局所的になります。

いつも感じている負担がかかる腰部部分。

そのことを考慮すると、

ヨガやピラティス、その他の体をねじる動作が入るエクササイズは、脊椎全体が緩んでくるまではひねりの入る動作を避けたほうがいい。

そういうコンディションの方もおられるのです

無茶な動きを続ければ腰部が反りいつか慢性の腰痛に。

そしてスポーツを楽しみたい気持ちがあっても楽しめなくなるのです。

そんなのは絶対いやですよね


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16 : 09 : 53 | スポーツ障害予防情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
足関節障害の予防
2009 / 11 / 07 ( Sat )
様々なスポーツ競技において、足関節障害というものは頻繁におきます

特に足裏が内側に向き、外側の靭帯を伸ばしてしまう内反捻挫が誰しもが一度は経験したことがある方が多いと思います

バスケットボールや剣道などで多いアキレス腱断裂、サッカー選手などに起こり易い疲労骨折なども多い障害です

二本足での歩行になった人間の宿命なのでしょうか?
足関節の機能が上手く使えていない方がスポーツ選手には多いと感じます
このことが、骨盤・脊柱のゆがみから腰の痛み、膝の痛み、首の痛みへと影響することも十分にあるのです。

基本の要である脊柱、骨盤をしっかり整えつつ、体の土台となる足関節のコンディショニングをしっかりと行うことも大事なことです


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